自分で決断し判断して行かなければならない道
お母様を前面に出して、原則の破壊、お父様のみ言の破壊
金容成さんのブログ 12-2
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為統全的理解(6)- ②
-お母様を言及する理由-2
私の主張に対し、こちら側、あちら側を問わず、心配される点があることを確認した以上
私がなぜこの時期にこのような文を書くのかという立場を明らかにすることが道理であると思い
今回はそれに対する私の立場を明らかにしようと思う
私が
「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」
という文を書くようになった過程は、簡単に決定したものではない
もちろん、私の主張に対する責任は私が持つべきだろう
私が決断して出発した起点は本文の
<はじめに>
にあるみ言を基準にした
誰かに相談され、指導され、指示されて書くべきものではなく
自分で決断し判断して行かなければならない道であることを知った
私が「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」という文を書くようになった動機は
2012年9月17日、清心平和ワールドセンターにおける全世界統一教会指導者特別集会の時に語られた真のお母様のみ言と
2014年10月27日に天正宮で実施された真の父母様主管の世界指導者特別会議の際にお母様が語られたみ言である
お母様の二度にわたる全世界の統一教会指導者たちが集まった際における特別指示は
非常に危険なみ言である
これらの集会で語られたお母様のみ言の内容は
お父様のみ言の根幹を覆すみ言であり
父子協助時代を拒否するみ言であるからである
お父様は、父子協助時代は天理原則であり
今後も変わらない原則であることを明らかにされながら
父子協助時代を開門されたことを統一家の人々は知っている
この原則を教権勢力は、お母様を前面に出して破壊しようとしているのである
当時の動画を見ると、世界の指導者たちは先を争って、手帳にお母様の歪曲されたみ言を記録するのに忙しかった
このような状況でお母様の威信を心配し沈黙を守る、その沈黙は正当ではない
お母様の位相に傷がつく批判的言及を自制しなければならないという主張は
教権勢力が今後もお母様の権威を利用してみ言の破壊を継続することを
援助しなければならないと主張することと全く同じだからである
統一教会の教権勢力はお母様の位相と権威を最後まで利用するだろう
お母様が一方的に教権勢力の口となり、代弁者となるこの惨状を止める為には
教権勢力がお母様を利用してみ言を歪曲する状況がさらに継続されないようにすることである
その唯一の方法は、お父様のみ言の真実を明らかにすることにより
教権勢力の立場を認め、支持され、お父様のみ言を歪曲されるお母様のみ言を
統一家の人々が分別して
これ以上、教権勢力の偽りの扇動に振り回されないようにすることである
そのような状況にならなければ、教権勢力は
み言の破壊戦略にお母様を利用することを止めないからである
2015.5.21ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれない
しかし、一日でも早く、一人でも多くの食口に伝えなければなりません
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね、静かに伝えましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
お母様と顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のご家庭の統一の架け橋となりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為統全的理解(6)- ②
-お母様を言及する理由-2
私の主張に対し、こちら側、あちら側を問わず、心配される点があることを確認した以上
私がなぜこの時期にこのような文を書くのかという立場を明らかにすることが道理であると思い
今回はそれに対する私の立場を明らかにしようと思う
私が
「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」
という文を書くようになった過程は、簡単に決定したものではない
もちろん、私の主張に対する責任は私が持つべきだろう
私が決断して出発した起点は本文の
<はじめに>
にあるみ言を基準にした
誰かに相談され、指導され、指示されて書くべきものではなく
自分で決断し判断して行かなければならない道であることを知った
私が「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」という文を書くようになった動機は
2012年9月17日、清心平和ワールドセンターにおける全世界統一教会指導者特別集会の時に語られた真のお母様のみ言と
2014年10月27日に天正宮で実施された真の父母様主管の世界指導者特別会議の際にお母様が語られたみ言である
お母様の二度にわたる全世界の統一教会指導者たちが集まった際における特別指示は
非常に危険なみ言である
これらの集会で語られたお母様のみ言の内容は
お父様のみ言の根幹を覆すみ言であり
父子協助時代を拒否するみ言であるからである
お父様は、父子協助時代は天理原則であり
今後も変わらない原則であることを明らかにされながら
父子協助時代を開門されたことを統一家の人々は知っている
この原則を教権勢力は、お母様を前面に出して破壊しようとしているのである
当時の動画を見ると、世界の指導者たちは先を争って、手帳にお母様の歪曲されたみ言を記録するのに忙しかった
このような状況でお母様の威信を心配し沈黙を守る、その沈黙は正当ではない
お母様の位相に傷がつく批判的言及を自制しなければならないという主張は
教権勢力が今後もお母様の権威を利用してみ言の破壊を継続することを
援助しなければならないと主張することと全く同じだからである
統一教会の教権勢力はお母様の位相と権威を最後まで利用するだろう
お母様が一方的に教権勢力の口となり、代弁者となるこの惨状を止める為には
教権勢力がお母様を利用してみ言を歪曲する状況がさらに継続されないようにすることである
その唯一の方法は、お父様のみ言の真実を明らかにすることにより
教権勢力の立場を認め、支持され、お父様のみ言を歪曲されるお母様のみ言を
統一家の人々が分別して
これ以上、教権勢力の偽りの扇動に振り回されないようにすることである
そのような状況にならなければ、教権勢力は
み言の破壊戦略にお母様を利用することを止めないからである
2015.5.21ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれない
しかし、一日でも早く、一人でも多くの食口に伝えなければなりません
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね、静かに伝えましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
お母様と顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のご家庭の統一の架け橋となりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村