既にお父様は統一家の混乱が来ることを1999年に知っておられた
既にお父様は統一家の混乱が来ることを1999年に知っておられた
金容成さんのブログ 11-6
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ①
-真のお母様を絶体絶命の絶壁に追いやる教権勢力 -6
2009年度当時のお父様とお母様
そして教権勢力の関係がどのような状況であったのかを克明に理解できるみ言の一齣を紹介する
お父様はみ言選集607巻を通して以下のように
統一家の人々に、お父様の周りには誰もおらず
お父様の境遇が寂しものであったことを証言される
......................................................................................
[<中略>お母様は勝手にしようと思っているのです
勝手に動こうというのです
お母様はお母様が行きたいように行き、私は私の行きたいように行く⋅⋅というのです
私は朝、どれほど深刻だったでしょう
日の出前の太陽のない真っ暗な世界、電灯が砂浜に映るような、そんな思いで夜明けから発ちました
今日は大変革が起こるだろうというのです
お母様の思ったようにしろというのです
先生の周りにいる孝律から、ついてくるユン・ギビョンから、その次にドンホ!。]
資料:み言選集607巻11~12ページ、2009年1月24日天和宮
.....................................................................................
このみ言は統一家の混乱を理解する為には非常に重要である
なぜそうなのか?
2009年、深刻な混乱期において統一家の摂理現場での
「甲」は教権勢力であり
「乙」はお父様であったことを
克明に見せているお父様の告白ではないか?
誰かの助けがないと一歩も動くことのできない状況にあって
教権勢力はお母様を前面に出し、存分に悪知恵を働かせ、自分たちの好きなようにしてきたものと思われる
この時の摂理的状況は
2009年1月15日、神様の戴冠式を通して亨進様に代身者、相続者を命じられた日である
今後、これに関する詳しい内容が明白に明らかにされなければならないが
明らかなことはこの時の統一家の摂理現場において
お父様はお母様と教権勢力から完全に無視され
お父様一人、ぞんざいに扱われた状況で発生したという点を統一家の人々は理解しなければならない
実際、お父様がぞんざいに扱われているというみ言が多い
後に明らかにされるだろうが、2009年、お父様はまるで刑務所に監禁された立場にあるとまでお父様自身が明らかにされた
具体的な状況は後に明らかにしたい
このように、当惑するようなお父様のみ言を統一家の人々に紹介する目的は
統一家の深刻な混乱期においてお父様が苦しまれたことを知ってもらう為である
お父様の痛みは耐えるに難しいほど大きかったからである
既にお父様は統一家の混乱が来ることを1999年には明らかに知っておられた
1999年度にお母様が責任を果たすことができなければ
問題が深刻になることを知っておられた
原理的総観の立場から神様が臨在することのできる家庭は
神様を中心としてお父様とお母様と長子と子女様の絶対服従の順理的継代を成さなくては
父子協助時代を経綸することができないとお父様は見られた
この1つの理由ゆえに、90年の生涯において世界の全ての外縁の勝利的基盤を固められながら
最後にこの問題に引っかかり
教権勢力からの血の乾くような痛みにあいながら
結局、耐えることができず、2012年9月3日に聖和された
2015.5.20ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え、時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
お母様と顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のご家庭の統一の架け橋となりましょう
クリック!
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統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ①
-真のお母様を絶体絶命の絶壁に追いやる教権勢力 -6
2009年度当時のお父様とお母様
そして教権勢力の関係がどのような状況であったのかを克明に理解できるみ言の一齣を紹介する
お父様はみ言選集607巻を通して以下のように
統一家の人々に、お父様の周りには誰もおらず
お父様の境遇が寂しものであったことを証言される
......................................................................................
[<中略>お母様は勝手にしようと思っているのです
勝手に動こうというのです
お母様はお母様が行きたいように行き、私は私の行きたいように行く⋅⋅というのです
私は朝、どれほど深刻だったでしょう
日の出前の太陽のない真っ暗な世界、電灯が砂浜に映るような、そんな思いで夜明けから発ちました
今日は大変革が起こるだろうというのです
お母様の思ったようにしろというのです
先生の周りにいる孝律から、ついてくるユン・ギビョンから、その次にドンホ!。]
資料:み言選集607巻11~12ページ、2009年1月24日天和宮
.....................................................................................
このみ言は統一家の混乱を理解する為には非常に重要である
なぜそうなのか?
2009年、深刻な混乱期において統一家の摂理現場での
「甲」は教権勢力であり
「乙」はお父様であったことを
克明に見せているお父様の告白ではないか?
誰かの助けがないと一歩も動くことのできない状況にあって
教権勢力はお母様を前面に出し、存分に悪知恵を働かせ、自分たちの好きなようにしてきたものと思われる
この時の摂理的状況は
2009年1月15日、神様の戴冠式を通して亨進様に代身者、相続者を命じられた日である
今後、これに関する詳しい内容が明白に明らかにされなければならないが
明らかなことはこの時の統一家の摂理現場において
お父様はお母様と教権勢力から完全に無視され
お父様一人、ぞんざいに扱われた状況で発生したという点を統一家の人々は理解しなければならない
実際、お父様がぞんざいに扱われているというみ言が多い
後に明らかにされるだろうが、2009年、お父様はまるで刑務所に監禁された立場にあるとまでお父様自身が明らかにされた
具体的な状況は後に明らかにしたい
このように、当惑するようなお父様のみ言を統一家の人々に紹介する目的は
統一家の深刻な混乱期においてお父様が苦しまれたことを知ってもらう為である
お父様の痛みは耐えるに難しいほど大きかったからである
既にお父様は統一家の混乱が来ることを1999年には明らかに知っておられた
1999年度にお母様が責任を果たすことができなければ
問題が深刻になることを知っておられた
原理的総観の立場から神様が臨在することのできる家庭は
神様を中心としてお父様とお母様と長子と子女様の絶対服従の順理的継代を成さなくては
父子協助時代を経綸することができないとお父様は見られた
この1つの理由ゆえに、90年の生涯において世界の全ての外縁の勝利的基盤を固められながら
最後にこの問題に引っかかり
教権勢力からの血の乾くような痛みにあいながら
結局、耐えることができず、2012年9月3日に聖和された
2015.5.20ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え、時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業
お母様と顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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