息子娘がどんなに多くても

長子冊封に対するお父様の意志



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 8-6 

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(5)-③

-父子協助時代、出発から不安だった-6

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長子に対するお父様のみ言は、み言選集の様々な場所で発見される

韓国民族が偉大なのは、まさに長孫を絶対視する点であるとも語られた

特に、父子協助時代を1年後に控えた時期である1999年度の長子に関するみ言は

長子冊封に対するお父様の意志が表明されたみ言であると見てよいのでないかと思われる

息子娘がどんなに多くても最終的には長子を中心として国が連結されるというみ言と長子が系統を継ぐというみ言は

父子協助時代の根幹となるみ言であり、お父様の意思でもある

これに関するお父様のみ言を紹介する

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<長子を中心として国が接続される。絶対服従しなければならない>

アダムの息子娘がどんなに多くても長子を中心として国が連結されるのです

そして、その長子を中心として兄弟たちは広がり、宗族となり、国となるのです

長子が系統を受け継ぐのです。韓国で見れば長孫です

本当に驚くべきことです

韓国が偉大なのは、神様の祝福を受けることができるのは、長孫を守ってきたからです

最初の祖父の息子が長孫になると、曽祖父は、祖父の弟である人々は、祭祀時、中心として侍らなければなりませ

長孫に侍ってきたことは驚くべきことです

絶対服従しなければなりません

資料:み言選集301巻-189ページ 1999.4.26



2015.5.8ブログより



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