今日の統一家の混乱は、早急に解決される




統一家の祝福家庭が本当に愛と真実に目を覚ますなら



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 5-6 

統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(4)

お父様による証言
- 全羅道の輩が謀略の実体である - 6

2009年3月8日、束草天正院霊界メッセージ事件の時

顯進様がお父様からUPF、GPFの公職を剥奪されたことも

全羅道の輩の影響を受けたものと見なければならない

2009年3月8日~2012年9月、お父様が聖和されるまでの

顯進様に対するお父様の理解できない全ての措置も

全羅道の輩の影響を受けたものと見なければならない

私は上記の事例が実際の状況であることを客観的な根拠を基に明らかにしていくものである

2015年1月、大韓民国の3大月刊誌の一つである新東亜2月号を通じて明らかにされた

統一家の人事専横は、いわゆる全羅道の輩によって決定された

という暴露は、2000年代以降、それまで全羅道の輩の戦略的で不義なる欲求を達成する為

偽りを生んでお父様の人事を揺さぶってきた事実を祝福家庭が明らかに理解できるよう役事された

天の啓示である

偽りを道具として、真の家庭の本然の位相と権威と価値を地面にたたきつけてきた

教権勢力の核心体である全羅道の輩の戦略的目標は果たして何だろうか?

果たして何を成す為に統一家の人事権を掌握したのか?

必ず目的があるはずである

お父様の聖和後、真の家庭の位相が崩れる分岐点に教権勢力は法統という戦略的な用語を持ち出し

統一家で息を殺して隠れてきた彼らの野心を露出させる大胆さを見せた

全羅道の輩が法統を言及することは

彼らの野心を達成する全ての準備が完全に整ったことを内外に自信を持って明らかにしたものである

これは、お母様の人事に全羅道の輩が絶対的な影響力を行使する基盤が完全に整ったということも意味する

統一教会全羅道の輩は、お父様が

お父様以降の摂理の中心人物を顯進様に決定されたことをよく知っていた

そのたった1つの理由ゆえに顯進様は、統一家の摂理現場において

全羅道の輩に過酷な迫害と侮辱と陰湿な攻撃を受けるしかない立場となってしまった

全羅道の輩は、2015年、彼らの特権である統一教会の人事権を専横に振り回し

統一教会もまた、大韓民国の政府を相手に生きるか死ぬかの不要な戦いに耐えなければならない悪手にかかった

もしも朴槿恵政府が決心したなら、最終ターゲットはお母様ではないかと思う

これに関して清平の金孝南氏の口から手がかりを得られると思われるが

金孝南氏が真の父母の権威と位相を守る為に忠孝の道理を決断するだろうか?

清平の金孝南氏が、顯進様が茨の道を歩まれるように決定的な役割をした立場で摂理的な苦悩をするだろうか?

考えると本当に複雑である

この戦いがどのように帰結されるかわからないが、事必帰正の理で整理できると思う

しかし、統一家の祝福家庭は絶望する必要はない

全羅道の輩の暴悪なふるまいも無くなる日がそう遠くはない

なぜそうなのか?

統一家の摂理現場において顯進様が健在であり

決して全羅道の輩の野望を達成することはできない

全世界と国内において失われたお父様の平和基盤を顯進様が単独でほぼ復元されたので

もはや全羅道の輩が法統論理を立てることはできないからである

2015年、現在はまさに

1999年10月15日にお父様がウルグアイで予言された内容の中から

第⑦番目の予言が成される時でもある

「このような全てを知って、自分たちが行くべき道を、自信を持って行く」

今後、全羅道の輩による教権勢力の迫害による顯進様の苦難と試練の過程を

実証的事例を踏まえ年度ごとに明らかにしたい

顯進様の悲しみと恨を解かなくては、天上にいらっしゃるお父様の恨も解けないからである

統一家の祝福家庭にお願いしたいことは

統一教会の教権勢力との完全な分立を通して

天一国の主人として、その本来の責任を早急に尽くされることを願うだけである

統一家の祝福家庭が本当に愛と真実に目を覚ますなら

今日の統一家の混乱は、早急に解決されるだろうと考えている


2015.5.2ブログより

これを語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、時が来るのを待ちましょう


最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html


分裂はサタンの業、統一は神の業

お母様と顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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